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しまったと思ったが
2014年09月23日

面貌は昔っから残念で来てるんだけど、近頃は髪までが残念になって来た。薄いうえに真っ白、ちぢれ毛のぽやぽやのひょろひょろ。
どうしたものかと思案投げ首、ふと洗面台を見ればヘナトリートメントリンス。
「おお、これぞ神(髪)の思召
モンデュ(ムンズ)とばかりに掴み取り、頭に塗りたくった。
説明書は読まない主義だ。
善は急げの主義だ。
「あなた~、それシャンプーの後に使うものよ~」
ドア越しキッチンから妻の声。言われてみればトリートメントなんだから当たり前だ。しまったと思ったが、そんなそぶりは見せもせずにシャツを脱ぎパンツを脱ぐ。
「シャツ着たまま塗ったんじゃないの~」
「まっさかー!そんな間抜けじゃないよ~(尻下がり)」
慌てて、脱いだTシャツを見ると背中部分に茶色いヘナ。
「オラ、知んね
急ぎ丸めて洗濯機の中に押し込む。証拠隠滅、完全犯罪!
それにしても不思議だ、ドア越しに何故俺のやることが分かるのだ!?
女の感は恐ろしい…嗚呼!
彼がまだ幼い頃
2014年09月23日

ある時期には、どれ程までに望み積極的に行動をしても、全く事が運ばなかった。また、ある時期から、投げ捨てるように諦め、忘れるかのように他の事柄に取り組んでいたにも関わらず、知らぬ間に事が進んでいたりする。そんな流れを見ていると、結局、良いとかDream beauty pro 好唔好悪いとか、何も決められないのだと。ただ、それが在るだけなのかと。
幾つかの障害と見えていたものは、変わらずに其処に存在する。ただ、そのものを「障害」と取るかどうか、意識が変化したのかもしれない。あるいは、自身の立ち位置に新しい名前を付けられたのかもしれない。自分が戦い続けていた相手は、自分が作り出した幻だったかのように。行き着く所は結局単純な場所なのだ。
来月に参加させてもらうことになったライブイベントのステージの為、久しぶりにバンドでのスタジオリハーサルに入っている。そこから先の事は何も分からないが、まずはその日なんかよりも、スタジオでこうやって音の波に身を委ねられる事に歓びを感じている。好きな事を好きDream beauty pro 黑店なだけ。
今回、ドラムのサポートは河合大和くんに頼んだ。彼がまだ幼い頃から知っている、長い仲だ。以前、Red High-Heelの活動再開時にも依頼し、何度かスタジオリハーサルに入ったのだが、その時は技術的な問題で、流れてしまった。流れてしまったその流れが、数年の時を経て、また此方側へ来たのだ。まるで波のよう。
決めかねている形の事がある。しかし、もう少し保留にしていても大丈夫なようにも思う。物事には流れが、確かに存在し、それに逆らうのは、あまり賢いとは言えない。ロックとは言えるのかもしれないが、それで砕け散る事は、もはや美しいと法國自由行は言い難い。
言葉に助けられた事も、言葉に苦しめられた事もある。それが全く同じ言葉だというのが不思議だ。また少しずつ、言葉を積み重ねてゆく事を始めようかと思う。思っているだけで、またきっと時間がかかってしまうのかもしれないが、今、一度でもこう思えた事が、何かしら小さな流れの始まりなのかもしれないし、同時に、そうであってほしいと願っている。ささやかに。